PODESoccer School

月: 2024年5月

  • ポージサッカースクール2周年!

    ポージサッカースクール2周年!

    2024年4月22日

    ポージサッカースクールは無事に2年目を迎えることができました。

    この1年を振り返った感想は

    「楽しい!!」

    もうこの一言に尽きます。

    FCマルス広島の姉妹校として誕生したポージサッカースクール

    最初の頃はやりたいことは頭の中に溢れるほどあるのだけど、それをどう提供するのか?

    子供たちに有益な時間にできるのか?など不安がいっぱいでした。

    過去記事→暗中模索

    そんな時に昔の同僚を通じて紹介して頂いたのが作業療法士の先生に頂いたアドバイスが

    「発達障がいを学んでください、そして楽しいと思える居場所を作ってください」

    相手を変えようとするのではなく、自分が変わる180°違う目線に脳天を突き抜けるような強い刺激を与えて頂きました。

    それ以来、「発達障害の学びを進めるとともに、そこで得た知識を工夫して、とにかく楽しい居場所を作ること」それをスクールの理念として1年間頑張ることができました。

    2年目も子供たちにとって「楽しいくて、行きたくてしょうがない習い事」になるよう頑張っていきます!!

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  • 発達性協調運動障害(DCD)を学びに

    発達性協調運動障害(DCD)を学びに

    2024年4月20日、21日 日本DCD学会学術集会に参加してきました。

    なんじゃそれ??と思う方が多いと思いますが

    日本DCD学会(日本発達性協調運動障害学会)は発達性協調運動症/発達性協調運動障害(DCD)及びその近縁障害への
    治療、療育、保育・教育、支援の発展に寄与することを目的に設立された学会です

    引用:日本DCD学会

    ますますなんじゃそれ??ですが、これならなんとなくイメージができませんか?

    DCD(発達性協調運動障害)とは、「協調」という脳機能の発達に問題があるために、運動や動作にぎこちなさが生じたり、姿勢に乱れが生じ、日常生活に支障が出てしまう発達障害です。「協調」とは、視知覚、触覚、固有覚(自分の体の動きの認識)などの身体の外部や内部から絶えず入ってくる多数の情報をまとめ上げ、本人の運動企図(何をしようか)・運動計画(どのようにしようか)に基づいて、身体の動きの速さ、強さ、タイミング、正確さ、姿勢やバランスなどを適切にコーディネートして運動・動作を行い、さらにその結果もふまえて、体の動きを微調整していくという、「脳」の一連の機能です。

    引用:NHKハートネット

    ポージだけでなく子供のサッカーの指導に関わっていると常に気になるのが、子供たちの体の動かし方

    運動神経が悪い、どんくさい、不器用などで簡単にまとめて表現されることが多いですが、サッカーの技術を学ぶ速度に大きく影響しているのがこの「協調運動」だと思っています。

    特にポージではその協調運動が上手くできない子供たちも多く在籍してくれているので、この学会にヒントを求めて参加させて頂きました。

    私がこれまで参加した学会はほとんどが医療従事者だけが参加する学会でしたが、この日本DCD学会は医師の先生方を中心とした医療従事者の他に学校教員、児童発達支援管理責任者、保育士の方など子供に関わる様々な職種の方々が参加している学会で、異なる目線のお話が聞けたことは非常に有意義でした。

    あとはまだ考えが追い付いてないですが、追従動作における視線と首の動き

    ボールを追いかける子供たちの首の動き確かに気になるなぁ・・・ここもう少し掘り下げてトレーニングに活かせないかと思いました。

    懐かしの大阪府高槻市、私が青春時代を過ごした街はかなり様変わりしていましたが、に久しぶりに帰れてとても充実した2日間でした!!

    来年は青森で開催されるそうです。

    遠いわ・・・

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  • 認定して頂きました。

    認定して頂きました。

    いつの話をしてるのか・・・・投稿がかなり滞ってしまっていますが

    ポージサッカースクール広島は変わらず元気に活動しています!!

    2024年1月12日 日本サッカー協会グラスルーツ賛同パートナーに認定して頂きました。

    何それ?と初耳の方も多いかもしれませんが以下のような認定制度です。

    この制度は、日本におけるグラスルーツサッカーの環境改善活動の一環としてスタートします。本制度の目的は、「JFAグラスルーツ宣言」に賛同し、共に行動していただける団体と仲間になることで、グラスルーツサッカーの環境改善を推進することです。

    2015年に実施したグラスルーツアンケート調査により、「JFAグラスルーツ宣言」の趣旨と同様の活動をされている方々が既に多く存在していることが分かりました。しかし、そのような素晴らしい活動が必ずしも周囲から理解されているとは限りません。

    本制度の賛同パートナーになっていただくことによって、その活動の理念や内容が好事例として日本全国に広く伝わり、JFAと同様の考え方で進められている活動であるという理解が深まることを期待しています。

    また、様々な好事例を多くの方々と共有することで、全国により良い環境が広がるきっかけになればと思っています。

    引用:JFA.jp

    読んでもいまいちピンと来ないかもしれませんが、簡単に言うと

    全ての人がサッカーを楽しめるような環境を目指して、サッカーの普及を推進する活動(グラスルーツ活動:草の根活動)を行っている団体を日本サッカー協会が認定する制度です。

    テーマが6つ「引退なし」「女子サッカー」「施設の確保」「障がい者サッカー」「補欠なし」「社会課題への取り組み」とあるのですがポージサッカースクールはその中で

    「補欠なし」「障がい者サッカー」「社会課題への取り組み」

    この3つのテーマに取り組んでいるということで認定していただきました。

    ポージサッカースクールの活動が認められて、これからもこの活動を継続して行こう!と改めて身の引き締まる思いだったのですが・・・

    なんとこの制度は2024年12月31日で終了することが決まっています。

    素晴らしい活動だと思うのですが、いろいろとあるのでしょうね・・・残念です。

    そもそもポージサッカースクールは認定されるために始めた訳ではなく、とにかく楽しく障がいのあるなしに関わらずみんなでサッカーを楽しむことが目的なので、この制度が終了してもやることは変わらず

    元気いっぱい、子供たちとサッカーを楽しみたいと思います!!

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